@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008239, author = {吉澤, 秀美 and 矢野, いづみ}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {小腸は解剖学的な理由から、全小腸に対して十分な観察が困難とされていたが、近年、ダブルバルーン内視鏡と、カプセル内視鏡の開発により、全小腸の観察が可能となった。しかし、小腸内視鏡検査は、消化器内視鏡分野の中でも新しく、検査やそれに伴う看護等、情報が十分浸透しているとは言いがたい。そこで、小腸内視鏡検査について紹介したいと考えた。日々、進歩する内視鏡診療の知識を共有する事は、患者へのより安全で安心できる看護の提供につながると考える。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 36-46(2009)}, pages = {36--46}, title = {小腸内視鏡検査の最先端と看護 : 準備・手順・注意事項を中心に}, volume = {38}, year = {2009} }