@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008247, author = {吉田, 美恵子 and 薄井, 美里 and 仁科, 直美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {終末期を在宅で過ごす患者は、病状の進行等の理由により、在宅療養が困難となることが多い。今回、多くの医療者が関わり、患者の病状に合わせた必要な治療やケアをおこなうことで、9ヶ月間の在宅療養を支えることができた症例を経験した。この症例を通して、終末期を在宅で過ごす患者・家族への関わりとして、早期からの医療チームによる支援、外来看護師による情報収集・伝達、医療チーム間の連絡調整、患者・家族の精神面での支援が必要であることがわかった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 93-98(2009)}, pages = {93--98}, title = {終末期における外来看護師の役割在宅で終末期を過ごしたいと希望した患者の一例}, volume = {38}, year = {2009} }