@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008248, author = {柴田, 裕美 and 玉井, 琴江 and 小林, 利江}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {信頼関係を築き、患者の言葉に含まれる真意を問うことで患者の本当の望みを見出すことができた。そして家族間の認識のずれを統一することによって患者の望みを叶えることができ、自己実現に向けての取り組みを支援することができた。患者の自己実現に向けて、家族間の認識の統一を図り、取り組めたことは、看護師として終末期患者・家族の意思を支えるために必要な援助であった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 99-102(2009)}, pages = {99--102}, title = {自発的に看取りまでの過程を描いた患者とその家族を支えるための援助 : 自己実現に向けての取り組み}, volume = {38}, year = {2009} }