@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008254, author = {矢島, ひろみ and 原, 清美 and 小林, 智子 and 斉藤, 真奈美 and 大曽, 契子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {中途失明した患者が社会復帰するまでの看護事例を経験し、コーンの危機理論に基づいて障害受容過程における患者の混乱状況と看護介入を振り返り検討した。その結果、患者は失明を辿る中で、防衛/回復への努力と悲嘆を繰り返して受容することがわかった。その中で看護者は患者の意識の変化を待ち、段階に応じた介入が重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 139-142(2009)}, pages = {139--142}, title = {糖尿病性網膜症のため中途失明した患者が社会復帰に至るまでの支援 : 事例を通して看護過程を振り返る}, volume = {38}, year = {2009} }