@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008259, author = {松田, 弥生 and 板橋, 真理子 and 原田, 謙}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {子どものこころ診療部には、多くの発達障害の子どもとその家族が通院している。従来の診療は、親へのガイダンス、二次障害に対する薬物療法が中心であったが、「親こそ自分の子どもに対する最良の治療者である」という考えのもと、診療の一環としてペアレントトレーニングを取り入れるようになった。看護師がトレーニングに参加をした実践報告と、ペアレントトレーニングにおける看護師の役割を述べる。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 168-173(2009)}, pages = {168--173}, title = {発達障害児を持つ親へのペアレントトレーニング報告}, volume = {38}, year = {2009} }