@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008260,
 author = {井上,  真理 and 菅野,  貴美 and 上田,  美穂 and 宮内,  美和 and 小野,  明子},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {広汎性発達障害では社会性的相互関係、コミュニケーション、想像力の障害という特徴がある。これらの特徴から患者は執拗な拘り・不安・抑うつ・攻撃的行動・パニックなど重度の行動障害を生じ、生活が破綻しているものがほとんどである。そのため入院治療には身体拘束が必要とされることが多い。厳しい治療に耐える患者への看護はもちろんであるが、保護者である両親・祖父母への看護について振り返る機会があまりなかったため今回研究に取り組んだ。研究によって得られた貴重な意見から今後に生かすことのできる看護について学ぶことができたため報告する。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 174-178(2009)},
 pages = {174--178},
 title = {子どもの身体拘束に対する保護者の思い},
 volume = {38},
 year = {2009}
}