@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008264, author = {吉沢, 佳代 and 両角, 裕子 and 伊藤, 喜世子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {内服インシデントの件数が多いため、平成19年度から減少への取り組みを行ってきた。まず、医師の協力を得て内服指示表の統一を図った。そして、高齢者の患者が多い中、内服管理方法に対して、看護師個々の判断に任せ、統一性がなかった。そのため、アセスメント不足により、内服間違いや、状態変化時のアセスメント不足も目立っていた。そこで、内服管理アセスメントシートを作成し、看護師間の統一と、内服管理方法を入院時、手術後にアセスメントすることで、インシデント件数の減少に繋げることができた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 199-204(2009)}, pages = {199--204}, title = {内服インシデントの減少を目指した取り組み}, volume = {38}, year = {2009} }