@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008277, author = {東, 里江 and 丸山, 公子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {褥瘡ハイリスク患者ケア加算が新設され、当院でもH20年度より、褥瘡ハイリスク患者ケア加算を算定している。当院の傾向としては特定機能病院であり、褥瘡ハイリスク項目では「6時間以上の手術」「特殊体位の手術」などが多く次いで「麻酔などの持続的鎮静」「ショック状態」が多かった。褥瘡ハイリスク患者で褥瘡発生する患者は9%であったが、褥瘡が発生してしまった患者の治癒率は低い。褥瘡ハイリスク患者のケアを行っても発生してしまう原因として、内的因子が大きく関わっていると考えられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 37(1): 63-66(2008)}, pages = {63--66}, title = {当院の褥瘡ハイリスク患者・褥瘡発生患者の傾向}, volume = {37}, year = {2008} }