@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008282, author = {早川, 美紀 and 草間, 恵里 and 宮澤, 朋子 and 内田, 緑}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {A病棟に入院される神経難病患者は、病状の進行や環境の変化など様々なストレスを感じながら他病院や他施設に転院することが多い。そのため看護の情報提供を適切に行うことが患者の負担軽減に結びつくと考え、情報提供内容を調査した。その結果、転院後すぐに患者介入するために必要なADL(食事・排泄・移動)の情報の必要度が高いことがわかった。患者がスムーズに療養生活に移るためには、情報提供する側が神経難病患者の全体像を捉え、とくにADL面を詳細に記載することが重要であると示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 37(1): 88-92(2008)}, pages = {88--92}, title = {神経難病患者の看護情報提供書の内容の検討 : 他病院・他施設が求める情報とは}, volume = {37}, year = {2008} }