@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008283, author = {堀内, 香与 and 召田, ひろみ and 下村, 陽子 and 下平, 滋隆}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {全国的に見ても輸血部専従の看護師は少なく、他部署の看護師が兼任して対応していることが多い。当院における自己血採血は、年間800~900件行っている。後方視的に血管迷走神経反射(以下VVR)を起こした患者の特徴及び看護師の背景について検討した。VVRの判定基準は、厚生省血液研究事業昭和59年度報告書に準拠した。また、期間毎にVVR発生頻度は対応のないT検定、看護師別の差はx2乗検定にて分析した。分析結果に基づき自己血採血の看護手順書を作成した。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 37(1): 93-97(2008)}, pages = {93--97}, title = {自己血採血看護手順書の作成に向けたVVRの分析}, volume = {37}, year = {2008} }