@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008286, author = {飯ヶ濵, 実 and 久保田, 早苗 and 原山, 三千代 and 片岡, 秀樹}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {心機能の改善により、換気-血流比不均等分布の是正が図られ、EtCO2値が上昇するという傾向が本研究でも認められた。この研究結果により、EtC02は継続的に監視することによって、心機能の改善・PCPSポンプ流量の調節への指標となり、EtCO2モニタリングによる経時記録・看護観察ポイントは、PCPS導入中の患者に対して侵襲的な検査件数を減らし、非侵襲的に循環-呼吸をアセスメント・評価できる, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 37(1): 110-112(2008)}, pages = {110--112}, title = {経皮的心肺補助装置(PCPS)における終末呼気二酸化炭素分圧(EtCo2)のモニタリングが肺動脈血流量の指標となった1例}, volume = {37}, year = {2008} }