@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008290,
 author = {神宮司,  真由 and 池原,  千賀 and 服部,  咲世子 and 堀籠,  希 and 大曽,  契子},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {造血幹細胞移植を行う患児は、クリーンルーム(以下CR)内で約1ヶ月を過ごす。幼児期の患児は、母子分離によるストレスや不安のため、泣く・怒る・無表情・不眠といった症状を見せることがある。それに対してこれまでは、入室してからそのときの症状に合わせた対応をするのみであった。本症例では、移植前にプレパレーションを導入した結果、CRにスムーズに入室し、治療・看護場面において拒絶が少なく夜も睡眠導入剤を使用せずに眠れたなど効果がみられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 37(1): 137-150(2008)},
 pages = {137--150},
 title = {造血幹細胞移植を受ける患児へのプレパレーション},
 volume = {37},
 year = {2008}
}