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アイテム
導尿法と留置カテーテルの管理方法の知識についての実態調査 : 平成15年の院内調査の比較から
http://hdl.handle.net/10091/15203
http://hdl.handle.net/10091/152033a3c4b04-22aa-4bc2-8e9f-d9719b66c241
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | 導尿法と留置カテーテルの管理方法の知識についての実態調査 : 平成15年の院内調査の比較から | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | Fact-finding about the knowledge of withdrawing of urine and the management of the indwelling catheter | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題 | 導尿法, 留置カテーテルの管理, 継続教育 | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||
著者 |
柳沢, 美保
× 柳沢, 美保
× 両角, 裕子
× 赤羽, 公子
× 伊藤, 喜世子
× 亀谷, 博美
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出版者 | ||||||||||||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||||||||||||
引用 | ||||||||||||||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 36(1): 19-26(2007) | |||||||||||||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 36, 号 1, p. 19-26, 発行日 2007-03 |
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抄録 | ||||||||||||||||
内容記述 | 院内看護職員を対象に、導尿法と留置カテーテルの管理方法について実態調査を行った。結果、導尿や留置カテーテル挿入を複数で実施する人は、平成15年度22.0%、平成19年度67.7%と増加した。他の項目においても、平成19年度は平成15年度に比べ正解率が高まった。ポケットマニュアルや導尿教室にて教育活動を行ってきたことで、知識が身についてきていると考える。しかし、まだ間違った対応をしている人がいることから、継続して教育を行っていく必要がある。 | |||||||||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||||||||
ISSN | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
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Cite as
柳沢, 美保, 両角, 裕子, 赤羽, 公子, 伊藤, 喜世子, 亀谷, 博美, 2007, 導尿法と留置カテーテルの管理方法の知識についての実態調査 : 平成15年の院内調査の比較から: 信州大学医学部附属病院看護部, 19–26 p.
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