@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008296, author = {柳沢, 美保 and 両角, 裕子 and 赤羽, 公子 and 伊藤, 喜世子 and 亀谷, 博美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {院内看護職員を対象に、導尿法と留置カテーテルの管理方法について実態調査を行った。結果、導尿や留置カテーテル挿入を複数で実施する人は、平成15年度22.0%、平成19年度67.7%と増加した。他の項目においても、平成19年度は平成15年度に比べ正解率が高まった。ポケットマニュアルや導尿教室にて教育活動を行ってきたことで、知識が身についてきていると考える。しかし、まだ間違った対応をしている人がいることから、継続して教育を行っていく必要がある。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 36(1): 19-26(2007)}, pages = {19--26}, title = {導尿法と留置カテーテルの管理方法の知識についての実態調査 : 平成15年の院内調査の比較から}, volume = {36}, year = {2007} }