@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008308, author = {赤羽, 公子 and 亀谷, 博美 and 矢野, 友美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {視覚障害の患者が、ストーマ装具の面板をはさみを使わずにカットできる器具の開発に取り組んだ。長野県工業技術総合センターに仲介をしてもらい、一般企業の開発担当者に依頼し、要望を取り入れた器具の試作をすすめた。市場性・普及性などの課題を抱えているものの、実際に試作品は完成し、患者が試用して改良意見がまとまり、完成品の作成待ちである。患者が自立するために、看護師自身があきらめず行動を起こしていくことが大切である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 36(1): 95-99(2007)}, pages = {95--99}, title = {ストーマ面板カット器開発についての活動報告}, volume = {36}, year = {2007} }