@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008310,
 author = {小林,  智子 and 島田,  真理子 and 長尾,  章弘 and 野崎,  さゆり and 早川,  美紀 and 横井,  きぬ子},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {深部静脈血栓症・肺血栓塞栓症予防ガイドラインのリスクレベルの分類では、脳腫瘍手術患者は全患者が高リスクに該当する。当科では手術中・術後歩行可能となるまで、弾性ストッキング及び間欠的空気圧迫法を用いているが、この方法での対策中に、術後肺血栓塞栓症を合併した事例を経験した。事例を振り返るなかで、予防対策に加え、早期発見に努めることの重要性を認識し、深部静脈血栓症・肺血栓塞栓症予防のマニュアルを作成した。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 36(1): 104-111(2007)},
 pages = {104--111},
 title = {肺血栓塞栓症予防マニュアル : 脳腫瘍手術患者},
 volume = {36},
 year = {2007}
}