@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008316, author = {上條, 陽子 and 斎藤, 昭子 and 加藤, 恵美子 and 横田, 陽子 and 下村, 陽子 and 湯本, 敦子 and 芳賀, 亜紀子 and 大久保, 功子 and 坂口, けさみ}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {出産時の""傷つき""体験を予防し、女性の出産時の満足を高める看護ケアを追求するために、出産に伴い何らかの""傷つき""を体験している女性の実態を把握し、""傷つき""体験に関連している要因を明らかにする。方法:自記式質問紙調査を出産後1週間、1か月、4か月、10か月の母親879名に実施した。結果:初産婦は経産婦よりも""傷つき""体験が高く、満足度に対しても初産婦が最も低いことより、初産の母親に対する出産時のケアの重要性が示唆された。出産による""傷つき""体験がなく、出産の満足度が高まるような診療およびケアをめざすことが求められている。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 36(1): 152-157(2007)}, pages = {152--157}, title = {出産時の""傷つぎ""体験の実態とその要因に関する研究}, volume = {36}, year = {2007} }