@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008321, author = {南原, 聡美 and 城井, 三奈 and 下村, 陽子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {NICUのファミリーケア充実の一貫として、居住地が遠く「共にいる時間」をなかなか作れない家族に対し「今日の赤ちゃん」という携帯電話の画像送信システムを使ったサービスを運用しはじめた。母子分離の状況を和らげ親子の関係構築が進むことなどの期待がもたれた。利用家族にインタビューを行ない、肯定的な返答を得た。しかし利用家族はまだ少なく、その理由として料金がかかること、システムが十分確立していないことなどが考えられ、改善の必要がある。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 11-17(2006)}, pages = {11--17}, title = {居住地が遠い家族に対する支援 : 今日の赤ちゃん}, volume = {35}, year = {2006} }