@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008325, author = {永田, 賢子 and 近藤, ゆかり and 堀内, 淳子 and 柳沢, 美保 and 野瀬, 貴可 and 横内, とみ子 and 矢嶋, 美雪 and 松本, あつ子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {看護基準、手順がWEB上で閲覧できるようになった。基準と手順が実際にどう活用されているか、日常的にどの部署でも行われている「清拭」を通して実態調査した。「清拭」においては概ね手順どうりに実施されていた。しかし、手順に比べ基準を閲覧した人は少なく目標の認識も低い。援助する際は、基準にある目標を認識し看護基準・手順を遵守して実践することが「看護の質」を保証する点で重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 35-40(2006)}, pages = {35--40}, title = {清拭は今 院内清拭の実態調査}, volume = {35}, year = {2006} }