@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008329, author = {高柳, 佐依子 and 竹岡, 薫 and 中村, 歩子 and 佐藤, 貴子 and 吉沢, 恵 and 竹村, 滋子 and 西原, 三枝子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {術後訪問が定着しない原因を明らかにし、術後訪問方法の見直しを行った。アンケート調査より、スタッフ全員が術後訪問の必要性を感じていながらも、訪問時間が確保されていないことが訪問の実施を妨げている要因であることがわかった。そこで、訪問時間が確保できるよう対策を立案し、また訪問用紙の見直しも行った。対策実施後、訪問数は増加したがまだ十分な時間確保は出来ておらず、今後も対策を継続していき、さらに訪問後の報告・検討会を実施し情報の共有をしていくことが今後の課題である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 66-76(2006)}, pages = {66--76}, title = {術後訪問の定着を目指して : 方法の検討と今後の課題}, volume = {35}, year = {2006} }