@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008332, author = {篠原, 文香 and 加藤, 咲子 and 轟, 真奈美 and 鰐川, 洋子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {上肢スピードトラック牽引における包帯法について調査・実験を行った結果,包帯のずれや,痛み・痺れ等の不快感には【アンダーラップテープの巻く強さ】【弾性包帯の巻く強さ】【弾性包帯の巻き幅合計】が影響していることが分かった。その結果をふまえ,マニュアルを作成した。「牽引」という目的を達成するためにはアンダーラップ・弾性包帯を巻く際に多少のテンションをかけ,幅をとって巻く必要があると言える。また,患者の安楽を守れるよう包帯のずれが生じない範囲で患者の意見を取り入れていくことが重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 87-93(2006)}, pages = {87--93}, title = {上肢スピードトラック牽引における包帯法の統一へ向けて}, volume = {35}, year = {2006} }