@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008349, author = {山下, 浩美 and 福嶋, 義光}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {出生前診断を受けて妊娠の継続をあきらめたクライエント夫婦に出会い、出生前診断から妊娠中期中絶後までかかわることができた。妊娠を継続しないと決めた後には、赤ちゃんとの悲しい別れや家族の苦悩があった。「もうこんな経験はしたくない。次は検査しない。」と語る妻。出生前診断における情報提供や支援のあり方を考察した。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 182-186(2006)}, pages = {182--186}, title = {出生前診断を受けたクライエントへのかかわりを振り返って}, volume = {35}, year = {2006} }