@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008351, author = {赤堀, 由香里}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {平成18年4月から12月までに、当院緩和ケアチームに依頼のあった症例を対象に調査し報告する。結果依頼科は多岐にわたっており、全27診療科のうち15診療科から依頼があった。このように様々な科を横断的に活動しているため、病棟や外来でのリンクナースとの連携が重要となる。依頼内容は疼痛が最も多く、次いで疼痛以外の身体症状、精神症状となった。転帰は退院・転院する患者が半数以上を占めており、地域や他病院との連携が必要となる。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 191-196(2006)}, pages = {191--196}, title = {緩和ケアチームの活動報告と今後の課題}, volume = {35}, year = {2006} }