@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008352,
 author = {三橋,  真紀子 and 小野,  千恵子 and 丸田,  福門 and 一條,  哲也 and 瀬戸,  達一朗 and 川上,  勝弘 and 杉山,  暢宏 and 三島,  吉登 and 小林,  利江 and 青柳,  美恵子 and 片岡,  秀樹 and 篠原,  弘枝 and 木下,  敬子 and 瀬戸,  真知子},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {ドレーン類の自己抜去は発生要因が患者側にも存在するため、注射や与薬のような業務プロセスでの対策立案が困難である。このため、現場では有効な再発防止策を見出すことに苦慮している。そこで、ワーキンググループによる検討を行い、患者アセスメント、医師・看護師とのカンファレンス、抑制の判断基準を盛り込んだ自己抜去予防のフローチャートと薬剤使用ガイドラインを作成したので報告する。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 197-205(2006)},
 pages = {197--205},
 title = {ドレーン類自己抜去ワーキンググループの活動報告},
 volume = {35},
 year = {2006}
}