@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008355, author = {後藤, 美香}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {小児骨髄移植では、小児ドナー症例も多く、意思決定は両親に委ねられている事も特徴となる。両親は命の宣告により、限られた時間の中で選択を強いられる事になり、決断への重荷を抱えつつ、常に患児・ドナー・家族の事を考え、葛藤しながら生への希望を持たれている。今回、症例より、移植・再移植時に分け、看護介入によって得られた患児・家族の実際の声・介入・介入による変化から、意思決定に影響した因子と介入の有効性について明らかにし、今後、必要とされるケアについて考察したので報告する。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 34(1): 16-24(2005)}, pages = {16--24}, title = {小児骨髄移植における患児・家族の心理と看護介入の実際 : 意思決定への支援から継続ケアの必要性についての検討}, volume = {34}, year = {2005} }