@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008356, author = {小林, 明子 and 加藤, 千佳 and 上嶋, 照子 and 小林, 由香 and 丸山, 貴美子 and 中田, りつ子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {人工内耳埋め込み術後、人工内耳を使用していない小児のリハビリ意欲を妨げた要lsは、両親からの観め、不快感、デザインの問題、利便性を感じていないことであった。今後、母と子の気持ちが分かり合える場、情報提供の場、児同士の情報共有の場が大変重要で、長期にわたる支援が必要である。また、看護師は、リハビリテーションの過程の内容を理解し、知識を持ち、患者に接していく必要があると言うことが、今回の研究で分かった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 34(1): 25-30(2005)}, pages = {25--30}, title = {人工内耳埋め込み術後のリハビリ意欲を害す要因 : 術後4年経過した小児の1事例}, volume = {34}, year = {2005} }