@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008362, author = {加藤, 恵美子 and 綿, かおる and 下村, 陽子 and 近藤, 里栄 and 藤森, 久美子 and 横田, 陽子 and 斉藤, 昭子 and 中嶋, まさ子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {日常的に行っているケアの見直しは根拠の確認になる。今回、平成14年7月より病棟で開設した母乳外来の状況を明確にし、当初の目的の評価と今後のより良い母乳外来の在り方を検討するために、利用者とスタッフに調査を行った。調査結果から、退院後は不安を抱えた母親が多く、母乳外来の果たす役割は大きいことが分った。患者さんが満足するケアを提供するために、定期的にアセスメントを行うこと、ケアの充実を図るためにはスタッフの技術向上に努めることが大切であると考えた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 34(1): 100-108(2005)}, pages = {100--108}, title = {日常業務をアセスメントする : 母乳外来の見直し}, volume = {34}, year = {2005} }