@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008365, author = {奈良井, 茂一 and 早川, 美紀 and 荒井, さくら and 島田, 真理子 and 根井, きぬ子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {網膜剥離や糖尿病性網膜症の治療でガスタンポナーデ術を行った患者は、術後1~2週間、ときにはそれ以上にわたって腹臥位安静を強いられる。患者の苦痛を理解し、より効果的なケアを探るために2年間研究を行った。H16年の退院時の調査では、術後2~3日目に苦痛が最も強いと答えていたが、H17年に「痛み」に絞ってタイムリーに聞き取りをしてみると、術後一週間において「痛み」の強さに変化はなかった。今回の研究でば年齢・性別・体型との関連で「痛み」の部位カミ異なる要因について特定できなかった。除痛のためのケアも様々で、顕著に改善できるものはなかった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 34(1): 132-135(2005)}, pages = {132--135}, title = {腹臥位安静に伴う苦痛と効果的な援助}, volume = {34}, year = {2005} }