@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008370, author = {所, 真由美 and 亀谷, 博美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {近年多くの医療機関において、通院治療として、がん化学療法が実施されている。当院においても、平成17年4月、全診療科を対象に外来化学療法を行う""通院治療センター""が開設された。利用患者数は増加しており、乳腺内分泌外科の利用が全体の7割を占めている。看護師の役割として、安全、安楽の管理と心理面へのサポート、副作用に対する説明と教育、病状や治療に対する不安の傾聴、患者を取り巻く環境へのアプローチ、診療科・他部門との連携が必要である, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 34(1): 167-173(2005)}, pages = {167--173}, title = {通院治療センターにおける現状と今後の課題}, volume = {34}, year = {2005} }