@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008383, author = {茅野, 郁子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {クリニカルパスを使用することで、患者と医療従事者が共通した療養経過を認識し、患者自身も役割を知ることで治療への積極的な参加意識を期待できる。また外来での導入は患者情報を外来スタッフや病棟と共有できる。妊婦支援に対してもクリニカルパスを使用することでケアの統一、情報交換ができ有効である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 65-70(2004)}, pages = {65--70}, title = {当院における妊婦支援について考える : クリニカルパスの使用を通して}, volume = {33}, year = {2004} }