@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008387, author = {野瀬, 貴可 and 青柳, 恵美子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当病棟では病床数48床の心臓血管病センターとして心電図モニターを常時半数以上の患者に装着しモニタリングしている。平成16年6月心電図モニターの耐用年数が経過したため、異なるメーカーのモニターを導入した。導入後、機種の特性やモニターの設定で無効なアラームが多く発生し、アラームの内容の確認が不十分という問題が生じた。対応策を講じ確認意識の向上にはつながっが、著明な件数の減少にはつながらず新たな問題も生じている。今後さらにアラームの発生件数を減らす取り組みが必要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 89-91(2004)}, pages = {89--91}, title = {心電図モニターの機種変更により発生した問題に対する考察}, volume = {33}, year = {2004} }