@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008394, author = {草深, 仁子 and 鈴木, 泰子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {約1年という長期の待機期間において、精神的に不安定となった16才の患者にとって、①待機期間の長期化が予測された早期からの支援を開始したこと、②患者と母親、ドナーの姉、それぞれと1対1で話を聴く姿勢を持ったこと、③それぞれに合ったコミュニケーション方法での支援を行い、それぞれを支持していく姿勢を伝えたこと、④患者の対応には患者が定期的に受診していた子どもの心診療部と連携した対応をとったこと、⑤ドナーの気持ちを仲介となって伝えたこと、が有効な支援であったと考えられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 128-132(2004)}, pages = {128--132}, title = {精神的に不安定になった移植待機患者の支援}, volume = {33}, year = {2004} }