@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008396, author = {庄村, 昌美 and 竹岡, 薫 and 竹村, 滋子 and 西原, 三枝子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {手術室看護計画立案は計画の標準化、麻酔科医と看護師間の情報交換不足等の原因により、術前情報の生かされない計画になっていた。この対策のため情報収集の手段として麻酔科医と看護師が一緒に行う新術前訪問を導入した。結果、修正必要な看護計画を比較したところ、従来の方法では17%だった計画修正が50%になった。これは術前に患者管理に関わる問題を麻酔科医と共有することによって、計画修正が容易になったためと考えられる。今後は50%の修正計画を改善するための事例検討や、詳しい術式内容について各診療科との情報交換も必要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 142-144(2004)}, pages = {142--144}, title = {患者にそくした看護計画の立案 : 効果的な情報収集の検討}, volume = {33}, year = {2004} }