@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008400, author = {飯ヶ濵, 実 and 武田, 真佐子 and 中村, 歩子 and 小野, 明子 and 井口, 靖子 and 片岡, 秀樹}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {平成14年度から平成16年度までの当院の初療室(ER)使用患者に関するデーターを、6月ごとに検討し、独立後の救急部の現状と問題点を明らかにした。初療室使用患者は半期ごとに増加しており9時~21時は来院患者が一定して多かった。初療室使用患者を転帰別にみると、入院は50%その内訳としてHCU28% ICU5%、一般病棟へは救急部の後方ベッドのある東西2階 西8階(循環器疾患)、西7階(神経内科)が多かった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 164-168(2004)}, pages = {164--168}, title = {当院における救急部独立後の救急患者の実態調査}, volume = {33}, year = {2004} }