@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008401, author = {岡田, 大輔 and 石倉, 紫麻 and 北沢, 郁恵 and 中村, 友枝 and 田中, 綾子 and 丸山, 公子 and 三橋, 眞紀子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {病棟看護師において、ストーマケアについて自己評価を行った結果、「装具交換」「ストーマサイトマーキング(以下マーキングとする)」「装具選択」「患者指導」の評価が低かった。そこで、「装具交換」と「マーキング」について、「看護手順の見直し」「技術の他者評価及び個人指導」を行った結果、統一した技術習得や技術の再確認ができるようになった。また、「記録用紙の見直し」により、日々のケアの記録がしやすくなり、ケアの内容や評価がわかりやすくなった。「看護手順の見直し」「技術の他者評価及び個人指導」「記録用紙の見直し」により、看護師全体のストーマケアのレベル向上に繋がったと考えられる, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 169-184(2004)}, pages = {169--184}, title = {ストーマケアのレベル向上に向けて}, volume = {33}, year = {2004} }