@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008402, author = {伊藤, 廣子 and 丸山, 貴美子 and 三橋, 眞紀子 and 丸山, 公子 and 両角, 裕子 and 百瀬, 悦子 and 伊藤, 喜世子 and 柳沢, 美保 and 中野, 和美 and 亀谷, 博美 and 赤羽, 公子 and 加藤, 祐美子 and 西沢, 尊子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {スキンケアチームは、専門的に院内全体のスキンケアと相談や指導を行うことを目的として、有志によって立ち上げられた自発的カレープである。平成16年度の活動は、導尿教室の開催、スキンケア専門コース開講の支援、スキントラブルに関する院内ラウンドと相談などを行った。また、活動の評価として、看護師対象のアンケートを行った。これらの結果から、今後の活動について、次の5項目が課題として明確になった。①スキンケアチームの連絡先、メンバーを明確化と、タイムリーなに対応とフォロー。②ラウンドの日時の明確化、および、スキンケアチーム内や病棟スタッフ間でのケアの継続。③事例や活動内容、新しいケアなどの定期的な報告と院内での共有。④導尿教室のような実践的看護技術の勉強会の開催。⑤医師やコメディカルとの協働関係の構築。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 185-189(2004)}, pages = {185--189}, title = {スキンケアチーム活動の評価と今後の課題}, volume = {33}, year = {2004} }