@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008403, author = {松本, あつ子 and 澤谷, ゆき江 and 根井, きぬ子 and 三井, 貞代 and 中村, 友枝 and 吉田, 美恵子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {過去15年間の業務量調査の分析から「診療・治療の介助」の時間が年々減少している。そこで,15年間の看護の動向と現在の看護場面の聞き取り調査からその意味することを検討した。その結果,看護師が創傷処置時にベッドサイド不在であることがわかり,患者の擁護者たるべき立場の希薄化がみえた。「診療・治療の介助」の中での看護者としての役割を認識し,チーム医療,倫理的視点に立った業務が捕らえられるようになることが必要だと考えられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 190-196(2004)}, pages = {190--196}, title = {過去15年間の業務量調査 : 分析からみえたもの}, volume = {33}, year = {2004} }