@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008426, author = {大曽, 契子 and 日比野, 和子 and 西原, 三枝子 and 丸山, ひさみ}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {看護専門職として自律し,役割行動をとれることがチーム医療の一員となることである。当院看護部の看護者を対象にして,菊池りらの作成した自律性測定尺度に看護の基本的責務を加えた調査用紙を用いて看護専門職として自律した集団であるか検討した。その結果,看護婦の自律性が年齢・看護実践経験・職位・配置転換により高まってくることがわかった。今後若い世代が増えていく中で,実践経験を増やすことと感性へ働きかける教育が重要になることが示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 24-32(2003)}, pages = {24--32}, title = {看護専門職としての自律 : 看護部が自律した集団であるか検討する}, volume = {31}, year = {2003} }