@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008433, author = {堀, 美代子 and 加藤, 祐美子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {感染対策委員会は,感染対策活動として1998年から毎週病棟ラウンドによる情報収集活動をおこなっている。活動の話し合いの中から,感染患者の経過が追える様式にするために,感染調査票をI感染対策病棟調査票に,感染報告書をII感染患者発症・転帰票とした。ラウンドの際は報告書に基づき,調査票の「転帰部」の項は委員が報告書とリンクナースに確認をとりながら記入する方法をとっている。MRSAについて,2001年1月から9月までの感染情報のデータを集計し実態を把握した。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 94-98(2003)}, pages = {94--98}, title = {「感染患者発症・転帰票」からみた感染患者の実態}, volume = {31}, year = {2003} }