@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008436, author = {柳澤, 実千代 and 小池, 景子 and 下村, 陽子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {不等双胎として早産で出生し,異なる経過をたどった事例を経験した。母親は当初,ふたりの児に対する偏愛と育児への強い不安を抱いていた。しかし個室での面会やカンガールケア,母子同室などを通して病児へも安定した関わりがもてるようになったことが,ふたりの経過の違いを受け入れて母子関係を確立していく大きな一因となった。それぞれの児の退院時期は充分な配慮が必要であり,育児の協力者となり得る家族への早期からの関わりが重要であった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 106-110(2003)}, pages = {106--110}, title = {経過の異なる双胎児とその家族に対する看護介入}, volume = {31}, year = {2003} }