@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008438, author = {松本, 亜希子 and 根井, きぬ子 and 瀬戸, 華子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {今回人工呼吸器を装着した重症肺炎患者を看護する機会を得たが,生命の維持の為「安静」を最優先した。結果,廃用性症候群を生じ,離床が遅れた。この事例を通し早期離床のための援助について検討し,セデーション期における呼吸器系・筋骨格系の廃用性症候群予防として,体位変換・ベット挙上・ROM訓練の徹底が必要であった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 114-115(2003)}, pages = {114--115}, title = {人工呼吸器装着患者の離床の遅れ}, volume = {31}, year = {2003} }