@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008442, author = {宮川, 真由美 and 竹村, 滋子 and 片岡, 秀樹 and 西原, 三枝子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当手術室における,今年度の看護師による針刺し事故報告件数は昨年に比べ約4倍であった。これまで針刺し事故に対してその都度症例検討しても,同様の事故が繰り返されている。そこで今回,縫合針による針刺し事故(以下針刺し事故)の実態調査を行い,問題点の抽出・解析を行なった。結果,持針器の受け渡し時と片付け時針刺しが起きやすく,手術中の声かけが伝わらない事が針刺しの原因の一つであった。また,医師・看護師共に,針刺し事故の過少報告がみられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 136-140(2003)}, pages = {136--140}, title = {縫合針による針刺し事故の実態調査}, volume = {31}, year = {2003} }