@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008443, author = {小高, 玲子 and 中村, 友枝 and 堀内, 淳子 and 井口, 靖子 and 二木, 朗江 and 小野, 千恵子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {2001年4月から11月までの内服薬に関するインシデントは357件であり,全インシデントの19%だった。その内「薬が与えられなかった」が26%,「量の違い」が15%だった。各部署で内服薬に関するインシデントをSHELモデルを用いて分析した。その結果,内服指示表の必要性,内服指示表の運用方法の検討,配薬後の内服確認の方法,自己管理薬の内服確認の方法が問題としてあげられた。内服薬の管理方法の現状は,内服管理マニュアルのある部署が4病棟のみであり,内服薬管理マニュアルの作成とマニュアルの徹底が今後の課題である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 141-142(2003)}, pages = {141--142}, title = {内服薬の誤薬実態調査}, volume = {31}, year = {2003} }