@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008448, author = {常田, 昌美 and 亀谷, 博美 and 堀内, 千恵子 and 矢嶋, 美雪 and 藤牧, 康子 and 東田, 依子 and 玉井, 路子 and 牧, ななえ and 小林, 美華子 and 近藤, 東}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {今回,回腸導管術後予想していなかった腹部の大きなしわのために,フランジから尿が漏れる回数が多く,フランジ交換に関わった看護師が毎回悩むこととなった。事例を通して,ウロストーマケアでのフランジ選択は,術後早期に座位をとり腹部のアセスメントを行うこと,チームスタッフ全体でのフランジ選択についての定期的な検討が必要であること,術前のストーマサイトマーキングを記録に残し術後評価していくことが必要であることがわかった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 1-8(2003)}, pages = {1--8}, title = {ウロストーマケアに難渋した一例}, volume = {31}, year = {2003} }