@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008450, author = {赤羽, 治美 and 伊藤, 寿満子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {非血縁同種骨髄移植を受け,生着はしたものの多種合併症により回復不可能な状態で転院してきた患者が,自傷行為を引き起こすほどの精神的危機状態に陥った場面の看護を経験した。看護師は,人間関係の中で生じる様々な感情を否定することなく大切にし,それを家族も含めたチームで共有・サポートし合うことにより,自らの喪失に対する悲嘆作業を進めることができ,患者と正面から向き合うことができる。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 17-20(2003)}, pages = {17--20}, title = {骨髄移植後,回復不可能な状態で転院してきた患者の精神看護を考える : 精神的危機に陥った一事例より}, volume = {31}, year = {2003} }