@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008452, author = {内田, 緑 and 滝沢, 高子 and 細田, かず子 and 柳沢, 節子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {パーキンソン病の定位脳手術の目的は振戦,不随意運動,筋固縮を改善することである。本研究は,手術を受けることによる身体面,精神面の主観的QOLの変化を明らかにすることを目的とした。術後満足度が高かったものは更衣・整容動作・振戦や不随運動の軽減,自分なりの生活が出来ること,趣味や楽しみを持って生活していることであった。手術により振戦や不随運動が軽減し,更衣・整容動作が改善され,このような症状の改善が精神面にも影響を与えていると考えられる。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 26-29(2003)}, pages = {26--29}, title = {パーキンソン病患者の定位脳手術前後の主観的QOL評価}, volume = {31}, year = {2003} }