@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008457, author = {矢野, いづみ and 輿, ふじ子 and 吉沢, 秀美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {内視鏡検査の確実な診断と安全性,また経済性を保持するためには,①不具合現象の早期発見がスコープの軽修理に繋がってくるため,検査前・後の日常点検が重要となる。②洗浄・消毒時の防水キャップの付け忘れなど保全管理ミスをなくし,スタッフの専門的知識,技術の向上をはかる。③スコープの耐用年数を視野に入れた点検を計画的に行い,修理歴もデータ化していく。④内視鏡機器のトラブルに備え,メーカーとの情報交換を行っていく。以上4項目が重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 59-62(2003)}, pages = {59--62}, title = {内視鏡機器保守管理の検討}, volume = {31}, year = {2003} }