@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008458, author = {小林, 直子 and 伊藤, 寿満子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {東7階病棟では1996年に自家末梢血幹細胞移植を開始し,2001年からCDCや日本造血細胞移植学会のガイドラインを基に,造血幹細胞移植における感染管理の簡略化を行なっている。簡略化前後を比較すると,以下のような結果が得られた。①消毒・滅菌等に要していた業務が減少した,②コストが削減された,③感染管理を簡略化しても重篤な感染症の発症はない,④患者・家族の精神的負担が軽減した。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 63-68(2003)}, pages = {63--68}, title = {造血幹細胞移植における感染管理の簡略化について}, volume = {31}, year = {2003} }