@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008461, author = {奥村, さつき and 中島, 奈緒子 and 竹花, 理恵子 and 西澤, 尊子 and 楊箸, 隆哉 and 山崎, 章恵}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {体圧分散寝具の特性を知る目的で接触圧の傾向と寝心地の比較を行った。使用した体圧分散寝具すべてにおいて,仰臥位で枕を使用しない状況では頭部の最大接触圧が最も高く,寝具間の体圧分散傾向に有意差はないが,主観的評価である寝具の寝心地には有意差があったという結果となった。体圧分散寝具を使用する際は分類と特徴を知り,使用目的と対象に合った寝具を選択することで患者の安楽に努める必要がある。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 80-84(2003)}, pages = {80--84}, title = {体圧分散寝具の接触圧と寝心地度の比較}, volume = {31}, year = {2003} }