@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008463, author = {草深, 仁子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {FAP患者の肝移植における患者背景の問題点として,ドナーについてはドナー自身の必要性でなく遺伝子検査を受け遺伝子変異のないことの確認を必要とする。ドナーが親の場合はドナー一人で問題を抱えている場合もあり,自責の念をいだきやすい。レシピエントについては,症状の進行により移植の適応から除外されてしまう。次世代に続く不安がある。コーディネーターは医師・遺伝子診療部や地域の保健師と協力連携しつつ,継続的にケアしていくことが必要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 91-94(2003)}, pages = {91--94}, title = {家族性アミロイドポリニューロパチーにて生体肝移植を受ける患者の問題点とケアについて}, volume = {31}, year = {2003} }